筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
◆12番(畑岡洋二君) 先ほどの答弁の中にありましたけれども、人材育成、6月の一般質問で、市長のほうから私へ、林業を楽しそうにやっているからもう少し頑張ってみないかなんていうようなやり取りはありましたけれども、私自身も10年来、森林ボランティアに関わって、刈払機、チェーンソー等々、そして山の道づくりのためにユンボの運転資格等々を取りましたけれども、結局、人材育成をするためには、実践が必要なんです。
報告第33号につきましては,本年10月18日午後3時頃,馬渡地内の花しょうぶ園臨時駐車場の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する民家の窓ガラスを破損させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月4日付で専決処分したものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
次に,報告第31号につきましては,本年5月31日午後1時30分頃,西大島1丁目地内の大島第4幹線用地の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,近接する民家の駐車場に駐車中の普通自動車を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年8月5日付で専決処分したものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。
ところが、⑨に書いてあるようになんですけれども、これを逆手に取って、要するに、林業というのは、刈払機、チェーンソー、小型のユンボ、油圧ショベルです、3トン以下、この三つがあると、やりようによっては一人前の林業ができるんだそうです。そうすると、初期投資も、中古だったら数百万円、新品でも1,000万円しないでしょう。
次に,報告第42号につきましては,本年10月2日午前10時30分頃,笹野町1丁目地内の笹野第4公園の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する店舗駐車場に駐車中の車を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月2日付で専決処分をしたものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。
次に,報告第42号につきましては,本年10月2日午前10時30分頃,笹野町1丁目地内の笹野第4公園の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する店舗駐車場に駐車中の車を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月2日付で専決処分をしたものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。
次に,報告第40号につきましては,本年7月21日午後2時30分頃,高場地内の天王尊公園の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する民家の窓ガラスを破損させたほか,刈払機の刃が当該民家のブロック塀と接触し,ブロック塀を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年8月19日付で専決処分をしたものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。
事故は、令和元年7月30日午後4時頃、放課後児童クラブ辺田館園庭を除草作業中、こども課職員の使用します刈払機によりまして小石が飛ばされ、園庭に駐車中の自動車の窓ガラス1枚を破損したものでございます。 内容につきましては、交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。
次に,報告第40号につきましては,本年7月21日午後2時30分頃,高場地内の天王尊公園の除草作業中に刈払機の刃に当たった石が飛び,隣接する民家の窓ガラスを破損させたほか,刈払機の刃が当該民家のブロック塀と接触し,ブロック塀を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年8月19日付で専決処分をしたものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。
それと、この被害の状況の中に、たき丸の着ぐるみとか刈払機とかテントというのが書いてあるんですけれども、本当にテントが水没して使えなくなったのかどうか、それについてお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(大森勝夫君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(内田さち子君) お答えいたします。
民地からの草というのが非常にどう対応していいのかというところでありますけれども、私なんか怒られても勝手に刈払機持っていって刈ってしまうのですけれども、そうすると大体気づいて刈ってくださるという場面もあるのですけれども、そういった民地の対応なんかもぜひ要望があれば持ち主さんですか、そういった方への対応もぜひよろしくお願いしたいと思います。 次に移りたいと思います。体育施設についてお伺いいたします。
それは、農林課の皆さんとともに伐採、そしてシノや笹とか、いろんなものを刈払機で伐採をしている間、そしてまた次の日に行くと、少量ではありますが、間伐したところから水が湧いて出てきていると、そういうことがわかりまして、これはやはり環境整備が必要だなと思いまして、今回の質問とさせていただきました。また、山林土壌の改善にもつながり、ろ過する能力も高まって、河川の水質向上にもつながると思います。
一方で,先ほども申し上げましたが,刈払機等による草刈り作業等については災害対応や緊急対応等の観点では職員に必要とされる技能の一つであり,これらの作業を通じて技能の向上にも寄与すると考えております。
年間3万円ではお茶代や刈払機の雑費を見ると少し不足がちであると伺っております。これらのいわゆる助成金の増額あるのか、検討をお願いできるかお尋ねしたいと思います。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。 ◎都市建設部長(吉田貴郎君) 今、各団体の助成金につきましては、非常に厳しい状況かと思います。
事故は、平成30年8月22日午後3時ごろ、道路課職員がベルフォーレ東側、市道岩1級12号線の歩道を除草作業中、刈払機によります小石が飛ばされ、駐車中の車両側面ガラスを破損したものでございます。 交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。 なお、坂東市の損害賠償額2万8,339円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険をもって支払いされることとなっております。
これまでの里親の方々への支援といたしまして,当初はごみ袋の支給,ボランティア保険の加入を行っておりましたが,その後,市役所閉庁日の軽トラックや刈払機などの貸し出しやまちづくりポイント制度を活用し,蓄積しましたポイントシールを登録されました市民活動団体等に寄付することで,市民団体活動推進奨励金を支給するなど,活動に対する支援の充実に努めてきたところであります。
これは,平成28年11月10日午前10時30分頃,龍ケ崎市役所北側駐車場において,市職員が除草作業で使用していた刈払機によって小石が飛散し,当該駐車場内に駐車していた小型乗用車を破損させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合100%相当分の損害賠償金を1万8,208円と決定し,和解が成立したものです。
◎上野 主任参事兼スポーツ振興課長 正職員でおりますのは、芝草管理技術者資格3級というものと安全衛生教育研修証、刈払機扱いというものを取得している者がいると聞いております。 ○北口 委員長 五頭副委員長。 ◆五頭泰誠 委員 施工管理が重要だと思うんだけれども、施工管理者はいないということですね。 ○北口 委員長 上野課長。
平成28年8月2日、行方市役所北浦庁舎において市職員が刈払機で草刈り作業中に石を跳ね、駐車場内に駐車中の車両後部ガラスが割れた事故について、その損害賠償の額を定め、和解することを次のとおり決定する。 1、損害賠償の額、10万2,762円。 2、損害賠償及び和解の相手方につきましては、記載のとおりとなっております。